■モダンホーミー協会概要■ 正式名称●秘密結社近江商法会 俗称●モダンホーミー協会
本部所在地●さるすべり内及びクラブ・ルナティカ内
発祥地●代々木公園(日本)
永世会頭●松沢呉一
会頭代行●さるすべり中野(中野 純) 会頭代理●谷口正明(MARUTA)
婦人部長●大井夏代(さるすべり大井)
■モホ協略史(前略)
1991年6月13日●代々木公園にて第1回ホーミー練習会
当初は松沢呉一、さるすべり中野+大井、いとうせいこうの4名のみで行うつもりだったが、どうせやるならということで、松沢とさるすべりが知り合いに声を掛け、14名が集まる。この時、現会頭代理の谷口正明も参加する。1991年6月30日●銭湯にて第2回ホーミー練習会
渋谷区富ヶ谷の銭湯を借り切り、鈴木健雄を講師に迎えて行われた。参加者は17名。中ザワヒデキ(大きい)が初参加。銭湯での練習会終了後、代々木公園で練習の2次会を行う。1991年7月4日●デビッド・ハイクスと会見
ホーミーとチベット聲明、グレゴリオ聖歌をもとに編み出した独自の倍音唱法で歌うアメリカ人、デビッド・ハイクスと会見。彼のホーミーのすごさにたじろぐ。1991年7月7日●ホーミーの会の正式名称決定
TOKYO FMホールで開かれたハーモニッククワイアのコンサートの後、TOKYO FMのスタジオで特別練習会を行う。その場で、会の名称を「秘密結社近江商法会」にすることに決定。1991年8月4日●第3回練習会及び特別練習会
都内のレコーディングスタジオにて第3回ホーミー練習会を行う(定員を25名としたが、予約受付開始後すぐに定員に達する)。その前に、第3回練習会に参加できない人と、スタジオ入りの前に喉慣らししておきたい人のために、代々木公園で特別練習会を行う。(中略)
1994年5月1日●第1001回ホーミー練習会。『喉声新論』第3号「重大発表」発行
この時、富士山お鉢円陣ホーミー(富士ホーミー)の大計画が明らかにされる。(後略)
[ 戻る ]
頭頁に戻る
Copyright 1998-99 Sarusuberi, Inc.
有限会社さるすべり( 中野 純 + 大井夏代 )